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店主のひとりごと(ブログ)

TC88 エンジン修理⑤というかFinish

またまた更新が途絶えてしまってました。
・・・日常の作業が忙しくって・・(言い訳)

TC88エンジンの修理の続きです。
オイルポンプジェローターの破損に加え、
ハイドリックリフター(油圧でタペットクリアランスを調整する部品:カムシャフトの動きに従い、プッシュロッドを介してロッカーアームを押してます。)のローラーも傷ついてしまっていたので要交換です。
さらに、カムシャフトやオイルポンプを支えかつエンジンオイルの通路でもあるカムサポートも傷が入ってしまっていたので交換です。リフター&カムサポートは金額、信頼性からFEULINGというメーカーの物を使用。これらは全てMade in USAなのでまあ安心でしょう。
ボルトオンといいながら要加工だったりする事が多々あるのですが、“比較的”順調に組付け完了。
エンジン再始動時のタペット音もほとんどなく、元気に復活しました。
Andrews TW26カムのおかげでエンジン音は以前よりずっとパワフル!バイブレーションもやや大きめで 爆発の強さが伝わってきます。
もちろん 走りもパワフルでスロットルを開けた時の反応が・・癖になります。
 しばらくは用心のため早めのオイル交換をしながら状態を観察していきます。
 
あっ、写真とコメントの内容が全然合ってません。
これらの組み込み写真が・・無いんです。
撮り忘れました。完成写真までも撮り忘れてますし。

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TC88 エンジン修理4④

内部の破損箇所の修理と部品交換作業です。

ニードルベアリングが粉砕してしまったため、それらの破片がどこまで入って行ってしまってのか探ります。
幸いにもこのベアリングはクランクケース内に有った為、粉砕した破片の大半は クランクケース下部のカムギアケース内に溜まり エンジントップエンドへ流入することは無さそうです。
 ヘッド周りやシリンダー壁は後にチェックしますけど。
 そのためにほぼ全ての破片がオイルポンプにより吸い上げられ オイルタンクへ流れてゆきました。
実際、オイルタンク内を洗浄したところ ほぼ全ての破片を確認できました。
ただ、それのことによりオイルポンプのジェローターギアーは傷だらけになりギアは割れ、オイルポンプ壁も傷だらけになってしまいました。
 更にカムギアシャフトにも焼き付による傷が有り要交換です。
 カムサポートプレート&オイルポンプAssy、カムシャフト&油圧ユニットは交換です。
ついでなので、カムチェーンテンショナーも交換しますし、せっかくなのでカムはアンドリュースのハイカムにしちゃいます!

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ナンバープレートBKT

ソフテイルロッカー用に、ナンバープレートのサイドマウントブラケットを造っちゃいました。
ナンバープレートを縦に装着することはできませんので 蹴飛ばしにくいように あえて車両の右側に付ける様に製作。・・右ならマフラーも有るし出っ張りも気にならないでしょ。
 また、スイングアーム右側はブレーキ以外に干渉する物が無いので、結構ホイール側に追い込めるので 張り出しも抑えられます。
 ただ、スイングアームに取り付けに使えそうなタブやステーが全く有りません。
なので、リアの中空アクスルシャフトの中を通して付けられるステーを作っちゃいました。
脱着も可能で回転してしまうことも無いようイロイロ工夫しちゃってます。
 すっきり納まりました。

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TC88 エンジン修理③

クランクケースを分解するには、当然エンジンを下ろす必要があります。
TC88に限らず、ハーレーのエンジンを下ろすにはインナープライマリーを外す必要があり、という事はスターターモーターを外さなくっちゃいけなくって その為にはオイルタンクを外さないとダメで・・・・
という事で 写真のような姿になっちゃいます。
作業自体は、付いている部品を順番に外していけば良いだけなのですが、とにかく場所を取ります。3台分は必要になるんじゃないでしょうか。

この後、『Motor-Gasket Kit』と『Primary-Gasket Kit』を使ってエンジン周りとプライマリーケースのシール類を全て交換します。
TC88のエンジンって重いなあ・・Shovel とは大違いだ。

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Forty-Eightのカスタマイズ

スポーツスターForty-Eight(面倒なので48)のフロント周りを中心としたカスタマイズのご依頼です。
変更内容は、Easyriders製3Degreesレイクトリプルツリーの取り付けと、フォークの延長です。
まず、48のフロントフォークは ワイドグライドスタイルで、
タイヤも16インチで太目の物が装着されているので、
そのままではこのトリプルツリーは使用できません。
 そのため、まずフロントホイールを16インチから19インチに変更し、ハブの幅も狭い物に変えます。
黒リム19インチでナローハブの物が見つからなかったため、FXDBのホイールを手に入れ、なろハブに交換。
アクスルも既存の物では長すぎるので、短い物を新たに購入。スペーサーを旋盤で削ったり、ライザーを加工してみたりで無事装着完了。
ハンドルバーもちょっと高めのZバーにしてみました。
 48の面影はどっか行っちゃいました。
タンクアップも施しましたので 結構いいんじゃないでしょうか。
この後 タンク下周りのハーネスをスッキリさせたいと思います。

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