お友達のお店を応援
今回はいつもとちょっと違った話題です。
Shovelheadつながりでお付き合いのあるお友達のお店、
『アメリカンサンドイッチ カリフォルニア』への応援です。
今現在、飯能の駿河大学前にテイクアウト専門で店舗があり、ウチにご来店のお客様にもご紹介しています。おいしいです!ボリュームもあり満足できます!サンドイッチなのに!!
でも、やはりこ新型コロナウイルスの景況は大変なようで、お友達として非力ながらウチも応援をしたいと思い、ここに 『アメリカンサンドイッチ カリフォルニア』さんのメッセージURLを張り付けておきますので、ぜひご一読いただければと思います。
https://readyfor.jp/projects/78381
イグニッションキースイッチプレート
配線作業を始める前に、まずは電気部品の位置を決め取り付けます。
サーキットブレーカーはバッテリートレイの下に付けられそう。
イグニッションキースイッチは右側オイルタンク後方に取り付けるので そのためのプレートを製作。
一緒にスターターリレーも付けられるようにしました。
違和感なくいい感じにできたと思います。
こんな雰囲気です
オーナー様のご要望でドラッグパイプの長さを調整しました。ストレートカットで少々短めに加工です。
並行して内側のロッド類に干渉する部分も全て処理しました。まだ、リアフェンダーは仮止めですし、ホイールの位置も未調整ですが、いい雰囲気・かっこいいです。
まあ、いろいろと大変でして
まとめて投稿しているので、時系列がおかしいかと思いますが、そこは、そう、流してください。
リアドラムブレーキのロッド類とエキゾーストパイプが見事に干渉しちゃいました。
そもそもこのメカニカルブレーキシステムは、アーリーショベル以前のモデル用にできているので、このバイクにはすんなりとは付きません。
ロッドもリンケージもみんな エキパイに当たります!
でも そんなのはグラインダーや旋盤や溶接機にボール盤があれば簡単に ほんの数日(数時間じゃないから)で解決しちゃいます!やれやれ。
続いては スターターシステムとプライマリーユニットの取り付けです。